宇宙船「地球号」札幌総合研究所 ワシf(^^)v的日記

さまざまな事柄を宇宙船「地球号」の船内として、考える時代。身近な出来事から分析、考察する所長の日記ブログです。

宇宙船「地球号」の船内事情? 3月15日(月)2021...再発信 2022年1月3日(月)

こんにちは皆さん。

いよいよ<宇宙船「地球号」札幌総合研究所 地球環境管理研究班>の登場です。

今日の「テーマ」は、「地球と人類の関係」です。

地球環境について1

〈はじめに〉

 宇宙の中の至宝…地球🌏…数千億の銀河、無限のような空間。百数十億年とも言われる宇宙形成の時間。果たしてその中に、文明文化を持つ生物が、どのくらい存在するのだろうか?いや、存在していた(?)のだろうか?でも、まずは、身近なところから。

 宇宙地図から見た「地球の住所」とは? 

 太陽系 第三惑星 地球🌏。もうちょっと詳細にいうと

局部銀河群 おとめ座銀河団 局部銀河群 銀河系(天の川銀河) オリオン腕 太陽系 第三惑星 地球」となります。

その頂点に立つ「人類」。考えようによっては、「人類」は、まさしく「宇宙人」ですね。

 しかし、もう一つの見方もできます。人類あっての認識出来る地球🌏でもあり、宇宙であるという事。人間原理(人間中心原理)とも言えるが、地球🌏あっての高等生物、人類の存在。

 ですから、こんな考え方もあります。誰かが見ているから、意識しているから存在する?誰も見ていない月は、存在していない?「量子力学」の不思議な世界観

宇宙発生の起源

 ここに二つの考えがあります。

その一つは、地球にしろ、人類にしろ、万物は、「創造主」たる存在から産みだされた被造物なの?

 もう一つは、「無のゆらぎ」からの偶然の産物として発展してきたのか?

 この2つです。ここに人間の全ての考えと行動の出発があるから、最重要問題なのですが。

 これが、個人の人生と家庭と民族と国家形成の根本的問題であるのですから。

 宗教が重要なのか?

 科学が重要なのか?

 有神論なのか?

 無神論なのか?

...どちらにせよ、未だに決着はついていません。その結果、宗教理念を中心とした「唯神的な国家群」と社会主義共産主義理念を中心とした「唯物主義的な国家群」のこの二つに大別され、現在に至っているのはご承知の通りでしょう。

 だが、しかし…?

 この根本論争は、別の専門的考察が必要なので、ここでの中心的テーマではないので別な研究班に譲ります。

 でも、まぁ、どの問題も、この根本問題から逃れられないのですが…。しかし、それを踏まえて、地球環境問題を考えてみるのが、このブログです。なぜなら、どのような考えを持っていたとしても、今現在、全ての人間は、生物として(或いは、動物)としてして生きているという事実。宇宙、地球という同じ環境の中で存在、生活している事は、変わらないのですから。それが、宇宙船「地球号」の船内事情であるからです。

 宇宙船「地球号」として、実感できる空間...昔は、この地球🌏さえも無限と思われいました。地球🌏は、平面で水平線の先は、分からなかった。

 しかし、今は、違いますね。地球🌏は、一個の惑星であり、半径6000km余りの球体。大気圏は、約10kmであり、陸と海の比率は、3対7。

 限られた空間は、空気も水も資源も有限なのです。それ故に、環境は、重要です。とにかく限られた船内!なのですから。食物、エネルギー、衣食住…もまた船内生活環境そのものです。

 では、現在の宇宙船「地球号」船内の様子を見ていきましょう❣️

 ワクワクドキドキの自然が一杯。そこから始まる…うふふ〜

 でも、うふふ〜とばかり言っていられない状況なんです💦

…今日は、ここまでf(^^)v

次回は、頑張りま〜す。🙇

文責

<宇宙船「地球号」札幌総合研究所 地球環境管理研究班 班長 White Joker u1>

 

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2022年1月3日(月)加筆訂正